マイクロバイオーム（腸内環境）検証シリーズ 第3弾
ドクターズデータ社 ウェビナー ミニシリーズ
 講演：ジュリア・マルコフスキー医師
「腸内細菌叢と宿主の相互作用：内分泌への影響と評価」
           5月 8 日（土） 16:30~18:00 セミナー 録画放送　
           5月28日（金） 19:00~ Q&A 録画放送　
※セミナーの終了時刻は多少前後する場合がございます。
※セミナー参加者には録画提供いたします。上記オンタイムでの視聴が難しい場合も是非お申し込みください。
各位
 
ドクターズデータ社 腸内環境検査GI360 過去プレゼン：
 
第1弾：2020年5月24日、アメリカ アリスト・ボジダーニ先生と、アクアメディカルクリニック 石黒 伸 先生ご指導のもと、脳と腸の関連で米国 Kalish Institute Dr.Kalish による本検査 GI360の臨床への適用方法を学びました。（臨床へのベーシック中のベーシックです。）
 
見逃した方、復習されたい方はこちらから
第2弾：先月、同社ウェビナーにて同じくKalish先生によるGI360が紹介されました。
 
この内容は：
（1）腸内環境とアミノ酸欠乏の問題。消化・吸収の異化から全身性の問題に及ぶ。
　　　←腸内環境を検証する重要性。
（2）sIgA（分泌性IgA）へのストレスと粘膜免疫の問題、その関連。
（3）バクテリアフラジリスが分泌する蛋白がヒト免疫を作用する。
 
　など、以上が報告されました。
 
見逃した方、復習されたい方はこちらから
第3弾：今回、来る5月8日はジュリア・マルコフスキー先生による「腸内細菌叢と宿主の相互作用：内分泌への影響と評価」は前回のKalish先生のプレゼンに合致する、セミアドバンス編です。
腸内細菌が体に与える影響について、ジュリア・マルコフスキー先生が自身の子育てからも学んだ栄養療法に関する経験から講演致します。
こちらは事前録画した講演に、日本語のキャプションを付けてお届けいたします。
 
また、今回のセミナーは 5月8日（土）からオンラインセミナーを放映した後、聴講者の方々から質問を受け付け、5月28日（金）にはその返答となるオンラインセッションを開催いたします。
 
GI360検査について、今まで実施になられた検査結果や、このセミナーに向けて検査を実施するなど、是非検査結果と照らし合わせてご聴講いただけるとより理解が深まると存じます。セミナー参加の特別キャンペーンとして、GI360検査を特別価格でご提供いたしますので併せてご検討下さい。
（検査結果はセミナーのタイミングに間に合わない場合でも、ご質問は随時受け付けます。）
 
セミナーへのご参加、お待ちしております。
＜セミナー開催スケジュール＞
●　5月8日（土）16：30～18：00　録画セミナー配信
　「腸内細菌叢と宿主の相互作用：内分泌への影響と評価」
 
●　5月14日（金）12：00まで　セミナーや検査結果に関するご質問受付
 
●　5月28日（金）19：00～　Q＆A（録画配信）　
　　事前録画にてマルコフスキー先生が質問にお答えいたします
　※質問数が多い場合は、こちらで取捨選択させて頂く場合がございます。
 
※セミナーの終了時刻は多少前後する場合がございます。
※セミナー参加者には録画提供いたします。上記オンタイムでの視聴が難しい場合も是非お申し込みください。
 
＜セミナー参加費＞
3,000円（税込み）
※　GI360検査の割引特典あり
 
＜お申込み＞
下記アドレス宛にメールにてお申し込みください。
ジュリア・マルコフスキー、ND、DC、BSc

ジュリア マルコフスキー博士は、2017年12月に自然療法医学の博士号の取得し卒業、既修得単位や、2016年4月に国立健康科学大学でカイロプラクティック医学の博士号も取得しています。

マルコフスキー博士は、Autism Oneや International College of Integrative Medicine（ICIM）IVトレーニングでプレゼンテーションをしました。自閉症スペクトラム障害の生物医学的治療セミナー、機能的血液化学の基礎、甲状腺セミナーのマスター、そして小児神経行動障害に適用される100時間の機能的神経学も修了しています。マルコフスキー博士は、乳児だった息子の健康回復の素晴らしい結果を目の当たりにし、自然療法医学のキャリアをスタートさせました。

自身と2人の子供の健康は自然療法医学のおかげだと考えています。 パーソナルおよびプロフェッショナルレベルで、最適な健康に取り組み続けています。
腸内環境PCR検査GI360にピロリ菌をアドオン
特別お試しキャンペーン
 
Kalish先生は他の悪玉菌への治療効果に影響するので、ピロリ菌を必ずチェックするようにおっしゃるので、GI360検査にはアドオンすることが望ましいです。
今回はピロリ菌検査をつけた形でセミナー参加者特別価格をご用意致しました。
 
●　GI360（腸内環境PCR検査）＋ピロリ菌アドオン
　　　　→ お試しキャンペーン価格でのご提供
　　　　　　（※医師向け価格はお問い合わせください）　
 
※　検査の患者様への処方の際には深読みサポート、アメリカドクターとの疑問点検証など無料で行います。
 
ディスバイオシスをPCRでみる意義
 
アメリカのラボの便検査はPCRでディスバイオシススコアを見るのが標準的になってきました。機能性医療の世界では既存の総合便検査のような善玉菌・悪玉菌・片利共生菌の数からの見方ではなく、全身的な病状に詳細に関わるマイクロバイオームをPCRから検証し、これが全身性の疾患との関連における検証の重要性が認識されています。
米国の主要ラボの基本となってきていますので、是非これを機会にPCRディスバイオシススコアの出る検査をご検証ください。
今までのような少ない菌に対してそれを補充するという想像医療ではなく、今日はPCRで菌を検証しライフスタイルに加え、プレバイオ・プロバイオ・ポストバイオを補充するという治療法に変わってきていると言えます。
 
ご不明の点やご要望などございましたらご連絡ください。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
株式会社デトックス
 
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